◎親族・ゲストとの結婚式の段取り

◇誰を招待しようかな?~結婚の報告と招待状の発送~
結婚式場が決まり、招待するゲストを絞り込んだら、電話などで結婚の報告をしましょう。ゲストの仕事の都合もあります。最低でも3カ月前に報告&挨拶を。目上の人へは電話など口頭であいさつ。友人はメールでもいいかも。親族は親に協力してもらいましょう。
その後、招待状を発送します。招待状の発注、宛名書きなど忙しくなってきますよ。
*先輩の意見*
・一人ひとりお電話するのは大変でしたが、喜びの言葉を直接聞けてすごく嬉しかったです。当日はゆっくり話せませんしね。(こまちさん)
・親族への連絡は両親に任せました。親族間のことは電話一本で決まったので、私は安心してほかの準備を進められました。(kayoさん)

 

◇誰に頼もうかな?~余興などの頼み方~
結婚式のスピーチ、受付、余興など お願いごとは事前に電話で打診します。0Kが出たら正式に依頼しましょう。
特にスピーチ、余興などを依頼したい場合は、絶対に電話で許可を取って。招待状に突然メ モを入れるだけでは”マナ一違反”。あくまでもお願いする立場であることを忘れないで、丁寧に依頼しましょう。
good!いいね!
⇒スピーチは複数一緒でも0K
幼なじみや同級生など、代表スピーチをお願いするのは複数名でもいいかも。それぞれのエピソードを織り交ぜながら、ひとつのスピーチに仕上げてもらおう。依頼時に「〇〇さんと一 緒に」とお願いしよう。
●成功!
・友人数名にスピーチを依頼。内容が重ならないよう学生時代の友人、サークル関係、職場関係など関係性を考慮してお願いしました。(せいこさん)
・余興の内容をヒアリング。私が入れそうなものには「参加させて」と立候補しました。当日盛り上がりましたよ!(和子さん)
○心残り…
多忙な友人に余興を依頼。ほぼぶっつけ本番…
早めに依頼したので、「大丈夫だろう」と考 えていたら、当日の仕上がりを見て愕然。恐縮している友人を見て悪いことをしたなと反省しました。 (こもさん)

 

2カ月前~前日準備 For ゲスト
①招待状の返信締切、招待客の最終決定
②ゲストの宿泊や着付けを手配、予約
招待しっぱなしはNGです。ゲストが来るのは何かと段取りが必要なので、招く側がきちんと配慮をしましょう。交通手段や宿泊、着付け、ヘアメイクも必要であれば手配を。遠方ゲストには地元の見どころなどを手配・アナウンスしてあげるとなお◎。
□お車代や宿泊代の負担について連絡
□ゲストが現地入りする方法を確認
□宿泊について確認
□着付やヘアメイクについて確認
!成功!
・せっかく来ていただいたので、翌日は遠方ゲストの名古屋の観光案内を。ちょっとしたツアーでした。(まゆみさん)
・着付やヘアセツ卜の予約は土地勘のある私が担当。結婚式場近くのサロンにしたので便利でしたよ。(サイコさん)

③当日の謝礼用の新札を用意
心付けやお車代など誰にいくら渡すのか、誰が渡すのか決めておこう。
お車代などは新郎新婦が直接渡さず両親か受付スタッフに頼むことが多いので、誰に何を渡すのかリストに しておこう。渡しそびれや間違って渡すことのないように。
【お車代・心付けリスト】
□主賓•媒酌人 1万円~
□司会者 1万~3万円
□キャプテン 1万円
□ヘアメイク 1万円
□カメラマン 5000~1万円
□音響スタッフ 各5000円
□受付 各5000円
□介添え 5000円
□着付 5000円
□フロアスタッフ 1卓500円
!成功!
・お車代などは受付で渡すようにしま した。記帳の合間にリス卜をチェックできるのでGOODです。(ゆかさん)
・心付けは母親に渡してもらいました。事前にスタッフと会っていたので、スムーズだったようです。(COCCOさん)
④席次表を決定、発注
ゲストのことを一番知っているのはふたりなので、 性格や職業、年代、趣味などを考慮して、盛り上がりそうな席次を組み立てましょう。友人同士も同じことです。 退屈な思いをさせないようおもてなしの心で。みんなが寛いで楽しめるよう、ゲストを周知しているふたりが年代や間柄を考慮して配席を検討しましょう。
…心残り…
ゲスト数に対して会場が手狭で窮屈な配席に…
会場の広さとゲスト数とのバランスが悪く、1卓の着座数が多くなってしまいました。窮屈な思いをさせてしまったのが、とても悔やまれます。 (コウジさん)