◑どうする内祝いの常識Q&A

 

結婚のお祝いもらっちゃった!!どうする内祝いの常識Q&A!!
Q.1 結婚の内祝いって何?
A.1 結婚祝いへのお返しの品のこと。本来は自分の家でお祝いごとがあったときのあいさつ代わりとして親しい方に贈り物することでした。近所の人などにも配っていたようです。名古屋の伝統のお菓子まきもこの考え方からきてるのかもしれません。
現在では誰にでも配る、ということはせず、お祝いをいただいた方へのお返しという考え方が主流になっています。

Q.2 いつ、そして誰に送るの?
A.2 ご祝儀やお祝いをいただいたけれど、結婚式に招待できなかった人に送ります。披露宴に出席した人に送る必要はありません(出席した人へのお返しは引き出物で◎)。
時期は結婚式後の1か月以内で直接持参するのがベスト。お店から発送もできますが、その場合はお礼状を添えて感謝の気持ちを伝えましょう。いきなり品物だけを送るのは×。

Q.3 内祝いって費用はどのくらい?
A.3 いただいたお祝い金や品物の半額程度の品物を送るのが一般的。これを「半返し」といいます。相手の好みやライフスタイルに合わせて贈るカップルが増えています。

Q.4 何を送ろう?
A.4 タオルや食器などの実用品が定番でしたが、最近はグルメ食材やカタログギフトも人気。金額がわかりやすい商品券や現金などは×。

Q.5 高額なお祝いをいただいたけどそれでも半返し?
A.5 その場合は1/3から半額ぐらいを目安にしても。親族の場合は親族同士のルールがあることもあるので両親に相談しましょう。

 

◆実際にお祝いをいただいたら?結婚内祝いシミュレーション◆
①お祝いをいただいた!!
➡共通の友人からいただいたら彼に、親の友人知人にいただいたら親にと、お祝いをいただいたら報告してお返しを相談しよう。情報の共有は大切。
②受け取ったらすぐお礼の電話をする。
➡お祝いの中身を確認したらすぐにお礼の電話を。感想を具体的に伝えると感謝の気持ちがさらに伝わります。
③お祝いのリス卜アップしておく
➡いつ・誰が・何をくれたのかをリス卜にしておきましょう。 いただいた品物の値段を調べることも、お返しの目安を知る上で重要。だいたいの金額でOK!
④結婚内祝いの品物選び
➡贈るのは挙式後とは言え、品物選びは意外と時間がかかるので、挙式前から選び始めておくと良いでしょう。相手の性別や年齢、関係などを考慮。
⑤内祝いの品物、お礼状を発送
➡発送の場合は、品物が届く1~2日前にお礼状兼送り状が届くようにしましょう。品物の後にお礼状が届くことがないように…。挙式後1ヶ月以内に届くようにしましょう。

▽なんと?同僚総勢15人から結婚のお祝いをもらっちゃった!!
内祝いどうしよう?!

例①
3万円相当のお祝い÷15人=1人当たり2000円の費用と計算できるので内祝いは「半返し」なのでその半分の1000円くらいのプチギフトや、15人で小分けにできるギフトなんてのもいいかもしれません。
例②
金額が分からない場合は引出物を贈ろう。

*マメ知識*内祝いののし紙と表書き
内祝いを贈るときは、のし紙を付けるのが一般的。のし紙は水引きと呼ばれる紅白または金銀のひもが結ばれたデザインになっています。結婚式の内祝いには水引きの端が上に向いた「結び切り」になっているのし紙を使います。
表書きは「内祝」「結婚内祝」などとし、下段に2人の名前か新しい姓を書きましょう。