〇結婚式をやることになったら、何をする?!

「結婚式をやることになったら、何をする?!」
誰でも、やったことのないものはわからなくてつまづいたり失敗したりするはず。結婚式だって同じ。まずは知識を深めてどんなことをすればいいか十分理解してから結婚式の準備をしていきましょう。のんびり屋さんでも8カ月前から準備すれば安心です。
▼▼結婚式・披露宴準備スケジュール▼▼
●結婚式当日まで約8カ月~イメージ固め~
まずは、ぼんやりとでもいいから自分がどんな結婚式がしたいかイメージしてみましょう。
「チャペルで式をしたい」
「桜のバックに和装も着てみたい」
「あの余興はどうだろう・・・」
「花嫁の手紙はちょっとなぁ・・・」くらいで十分です。ネットで情報収集してもいいし、気になる会場には資料請求してもいいでしょう。
あとは、貯金からどれだけ結婚式費用に出せるか、両親から費用を出してもらえるかなど、お金の配分も少し考えておきましょう。
※❽カ月前スケジュールメモ
・結婚式の予算を検討 ・挙式披露宴のイメージを固める
・気になる会場から資料請求 ・日取りを検討

●結婚式当日まで約7カ月前~結婚式場決定~
結婚式を挙げたい会場がそろそろ絞れてくる時期です。積極的に会場を下見して「ココ!」という会場を決めましょう。ブライダルフェアに参加するのもオススメ。当日の料理の試食もできるかも?!
会場が2~3個に絞れてきたらそれぞれの会場で見積もりを出してもらいましょう。「和装を着たい」など具体的に決まっている場合はその希望も伝えて。気に入った会場、日取りがあれば仮予約をしましょう。1週間くらい家族会議を行って最終決定です。
※❼カ月前スケジュールメモ
・会場下見 ・ブライダルフェアに参加
・会場のプランや見積もりを出してもらって検討 ・仮予約
・会場決定⇒申し込み⇒内金を支払う

●結婚式当日まで約6カ月前~誰を呼ぶ?~
結婚式・披露宴を行う会場は決まったので、まずは花嫁といえばコレ、ウェディングドレスを探し始めましょう。雑誌やネットを見てどんなドレスが着たいか、どんな雰囲気のものがいいかなんとなく固まったら、お店に行って試着をしましょう。「苦手かも・・・」と思ったドレスが思いのほか似合ったりするかも。
同時に誰をゲストに呼ぶか、リストアップしていきましょう。呼びたい人に連絡を取っていきます。会社であれば、上司を呼ぶか呼ばないかも検討しましょう。
※❻カ月前スケジュールメモ
・衣装の情報収集 ・招待客リストアップ

●結婚式当日まで約5~4カ月~二次会やる?~
結婚式は決定したけど二次会はどうする?と思ったら、このくらいの時期から検討を始めましょう。このくらいだったら二次会をやりたい会場が空いてない!!なんてこともないはず。幹事も早めに頼んでおきましょう。
結婚と同時に退職するならこのタイミングで退職届を出しておきましょう。直前になるより断然○。休暇届が必要な会社なら出しておくと安心。
※❺~❹カ月前スケジュールメモ
・二次会プランを立てる ・会社に必要書類提出

●結婚式当日まで約三カ月前~準備のはじまり~
このくらいに結婚式場の担当者と打ち合わせが始まります。まずは招待状の準備です。司会者、写真、ブーケもこの打ち合わせで手配します。ドレスもいろいろ候補があるかもしれませんが、このあたりで決定を出しましょう。そして重要事項、結婚指輪の購入は忘れないで。
ブライダルエステもスタートです。この時期からスタートしておけば何かお肌にトラブルが!!なんてことがあってもバッチリ結婚式までに間に合います。
※❸カ月前スケジュールメモ
・打ち合わせ1回目 ・招待状作成、筆耕依頼 ・司会者、写真、ビデオ手配
・結婚指輪購入 ・衣装決定 ・ブーケ手配 ・ブライダルエステスタート

●結婚式当日まで約2カ月前~具体的な内容決定~
2カ月前の良い日柄に招待状を発送します。そして2回目の打ち合わせも入ってきます。会場のコーディネートや披露宴の演出BGMなど細かく決めていくことになります。
遠方のゲストがいる場合は、泊まるならばホテルの手配、そして名古屋までの新幹線などの交通の手配をします。
※❷カ月前スケジュールメモ
・招待状発送 ・誓約者向けフェア参加 ・打ち合わせ2回目
・披露宴の演出決定 ・料理・ケーキなど決定 ・引出物手配
・スピーチ、余興、受付依頼 ・宿泊、交通手配

●結婚式当日まで約1カ月前~ペーパーアイテムは手作り?!~
招待状の返信がそろそろ全部揃う頃です。きちんと返信が全部来たか、そして誰が出席するか確定します。そして席次表などのペーパーアイテムを手配します。手作りもOK。
司会者との打ち合わせがこのころ入ります。司会者が披露宴を盛り上げてくれますのでふたりのなれそめやプロフィールをしっかり伝えましょう。ドレスなどの最終調整もそろそろです。
※❶カ月前スケジュールメモ
・招待状返信確認⇒人数確定 ・ペーパーアイテム作成 ・司会者との打ち合わせ
・衣装の最終フィッティング

●結婚式当日まで約2週間~2日前~直前準備は怠らずに~

新婦の準備は重要です。和装であればかつら合わせ、ドレスの場合はヘアメイクリハーサルを行います。その他にもブライダルエステのシェービングはこのくらいに行うのがベスト。キラキラ花嫁になるにはネイルケアも!!

最終打合せはこのタイミングです。確認のし忘れはありませんか?それぞれの担当者と綿密に確認しましょう。心づけやお車代はそろそろ準備を。そしてもう一つのお金の話、会場への費用の残りを払って結婚式に備えます。

※❷週間~❷日前スケジュールメモ

・ヘアメイクリハーサル ・ネイルケアを行う ・シェービング

・心付け、お車代準備 ・会場へ結婚式費用残金支払い ・会場担当者と最終打合せ

・司会者と最終打合せ ・2次会の幹事と最終打合せ

●結婚式前日~最終確認~

挙式前日です。すべての確認を行います。持ち込み品がちゃんと届いているか確認しましょう。忘れ物はありませんか?当日お世話になるスタッフにあいさつできればなおよし。

前日はきっちり睡眠時間を取りましょう。

※前日スケジュールメモ

・持ち込み品の確認 ・会場担当者とスケジュール確認 ・スタッフへ挨拶(できれば)

●結婚式当日~楽しんで最後まできっちりと~

楽しい時間はすぐ過ぎてしまいますが、重要なところは最後まできっちり行いましょう。レンタルした衣装は忘れずに返却、スタッフやゲストに心付けを渡したりお礼を言うのは礼儀です。ドリンクなど追加料金が出てきたら精算もしましょう。

※当日スケジュールメモ

・会場のスタッフに心づけを渡す ・追加料金精算 ・レンタル衣装、小物返却

・準備を手伝ってくれた友人ゲストにお礼をする結婚式を挙げる、と考えるとまずはどこで挙げよう?と考えますよね。そして次はいつ挙げようと。ここではその「いつ」について考えていきます。

\結婚式はゲスト目線で決める/

◆親目線でいつにする?

結婚式は2人だけの問題では収まりません。親に相談は重要です。親族などの都合もあるのでいくつか日程の候補日を出してもらうといいでしょう。特に仲人を立てる場合は仲人と両親の都合を一番に考えましょう。仕事柄、そして予算面から平日に行いたい場合はしっかりと話し合って決めましょう。

◆旅行好きなゲスト目線でいつにする?

土・日・月の3連休などは何カ月も前からホテルを予約して旅行!!なんて人もいるかもしれません。少なくとも3連休中日の日曜に日取りを設定しない方が良いかも。連休中ゲストがほかの予定を立てられなくてブーイング・・・なんてことも。

 

◆遠方のゲスト・一人暮らしのゲスト目線でいつにする?

前泊できるゲストなら

・土曜午前中式出席⇒午後披露宴⇒その後帰宅⇒そして日曜はのんびり、なんてことも考えられるし、

・土曜結婚式、披露宴⇒当日宿泊⇒日曜帰宅

なんてことも考えられます。どのように予定を立てたいかあらかじめ聞いておくといいかもしれません。

休みの少ない仕事をしている新郎新婦はしょうがないかもしれませんが、特に都合が悪くなければ、みんなが帰省するであろうお盆と年末年始も避けておきましょう。

◆バリバリ仕事をする仲間や友人ゲスト目線でいつにする?

実は人気なのが金曜の夜。会社帰りに寄って結婚式、披露宴に出席、土日はのんびりと。仕事優先しがちな友人たちには喜ばれるスケジュールです。

\カレンダーから決める/

◆日柄をみていつにする?

細かく書いてあるカレンダーだとたまに目にすることもある、大安、仏滅などの六曜(六輝、ろっきとも呼ばれる)ですが、従来の結婚式では「大安吉日」が縁起の良い日柄として選ばれていました。そのため年配のゲストはほかの日柄だと縁起を気にするなんてことにもなります。日柄に関しては両家の意見を聞いて話し合いましょう。

今ではさほどこだわらないというカップルも出てきています。がまだまだ大安、友引は人気。どうしてもこの日柄!!などあれば早めの予約を。仏滅プランなど、結婚式場では式が入らない仏滅の日を費用を割引なんてこともあるので、案外お得かも。

◆オンシーズンオフシーズンをみていつにする?

結婚式の少ない時期、オフシーズンの夏、冬の1・7・8月はおトクに結婚式を挙げたいカップルにはオススメ。格安プランを用意している結婚式場がたくさんあります。その時期なら大安の日が狙いやすいかも。新婚旅行についてもオフシーズンの冬なら費用が格安になります。でも、年末年始は避けてね。

結婚式の多い時期、オンシーズンの春、秋は、熱くもなく寒くもなく天候が安定していて、ゲストが出席しやすいことは間違いなしです。場所によってはその季節ならではの景色も期待できます。 桜の満開の中での花嫁行列や、真っ赤なモミジが散る中での記念撮影も一生に一度の結婚式なんだからわがままに望んでもいいかも。でも、やはり人気な時期なので予約は早いうちからが◎

どれだけ結婚式にお金を準備できますか?

●結婚式の予算を考える

お金の観点から、結婚式を考えてみましょう。

「貯金がないから結婚式はしません」

「結婚式を挙げるために絶賛貯金中」

などは結婚式の情報を集めていれば聞こえてくるかもしれません。

「ご祝儀もらえるから大丈夫」

なんて意見もあるかもしれませんが、まだまだ結婚式の費用は前日払いの会場も。この段階では二人が用意できる資金だけで計画を立てましょう。ご両親に資金の援助をしてもらうなら早めに相談しましょう。

●予算を実際に出す
おおまかに結婚式の予算を数字で出してみましょう。総予算から割り出す方法とゲストの人数から計算する方法とあります。
①結婚にまつわることの総予算から予算を割り出す
(ご祝儀+両親の援助金+二人の貯蓄)-(新居費用+ハネムーン費用+婚約費用+その他雑費)=挙式・披露宴費用

②ゲストの人数から予算を計算する
・ゲストの人数×1名当たりの単価=挙式・披露宴費用
or
・ゲストの人数×(1名当たりの料理+一人当たりのドリンク代×2杯)+引出物代=挙式・披露宴費用
招待客が多ければ、費用もかさみますが、それ以上にご祝儀が増えてむしろお得かも?

●結婚費用の支払い注意情報
・クレジットカード支払いは注意
結婚式の支払いは高額になります。一括でカードの支払いの場合は利用限度額を確認しましょう。事前に連絡すれば一時的に限度額を引き上げることもできるのでカード一括でも問題ありません。
・費用支払い後の結婚式後に費用発生も。
披露宴が盛況過ぎてまさかの時間延長!!だったり、フリードリンク以外の飲み物の追加料金など意外にでてきます。そのほか、結婚式後のお礼状や写真の焼き増し代など予定外の費用も余分に用意して!