結婚伝説

 

【 結婚伝説 】

≪受付編≫

■ゲストブック■

到着するゲストが集中する受付でスムーズな案内をするために、招待状の段階から住所・署名・ふたりへのメッセージなどを記入していただく用紙を同封しておきます。ゲストは当日それを持参して到着すれば、渡すだけで受付を終えることができます。

■寄せ書き■

ウエルカムボードはおふたりらしい結婚式を演出する看板。そのウエルカムボードに余白を作り、到着したゲストにふたりへのコメントを記入していただきます。最後のゲストが書き終えて初めてウエルカムボードが完成するので、ふたりにとっても楽しみの一つになりますね。

■新聞■

ゲストが到着してから挙式や披露宴が始まるまでの待合時間は退屈な思いをするゲストもいることでしょう。そんなときは、ふたりのなれ初めなどを記載した「新聞」を配布してみましょう。新郎のことをよく知らなかった新婦側の親族も「こんな素敵な出会いがあったのね♪」と心が和むこと間違いなし。

 

 

≪挙式編≫

■ベールダウン■

挙式を教会式もしくは人前式で検討の方にお勧め。

新婦が父親と入場する際に、先に挙式会場内に待機している母親と顔を合わせます。

そこで司会者から今日までの新婦の想いを伝えてもらうか、直接新婦から母親への想いを伝え、母親にベールを下してもらいます。

これは「これから新しい家族のもとへ嫁ぎます」といった新婦からのメッセージを母親が受け止め、その新婦の想いを母親が見送る、というとても心のこもったシーンとして活用します。

■リングリレー■

一般的な結婚式では、ふたりの誓いの指輪を実際に触ったり近くで目にすることは少ないが、ゲスト参加型となるため一体感を生みたい方にお勧め。

挙式に利用する指輪を赤や白などの長い糸やリボンでつなぎ、参列するゲストが新郎新婦まで届ける演出。教会式でも人前式でも活用でき、ゲストの印象にも深く刻まれ暖かな挙式になる。

■折り鶴シャワー■

“フラワーシャワー=花びら”“ライスシャワー=お米”など、さまざまなシャワーがある中、和風の挙式をイメージされている二人にお勧めの演出。出席したゲストが貴重をした後、待合室などで待機している間に折り紙を配布します。おふたりが事前に用意する場合もありますが、ゲストに直接鶴を折ってもらうほうが気持ちも高まります。

挙式を終え退場をする際に、用意した折り鶴を天高く撒いていただくことで、華やかな退場を演出することができます。

 

 

≪披露宴編()≫

■ゲスト紹介の席辞表■

テーブル座席を指示する「席辞表」を、ゲスト一人ひとりと新郎新婦との思い出や、特徴/性格などを記載した「ゲスト紹介」を兼ねた席辞表がおもしろい。似顔絵が得意なら一緒に添えてもよいかもしれない。

■オリジナル席札■

名刺サイズの紙に印刷された席札が一般的ですが、結婚式当日に利用できるお箸やグラスなどにゲストの名前をそのまま刻印すれば、世界に一つだけのオリジナル席札が完成。

■インスタントカメラ■

ゲストが座る各テーブルにインスタントカメラを1つづつ設置。携帯やデジタルカメラの撮影も素敵だが、あえて現像をしないと確認できないインスタントカメラで撮影すると、式を終えた新郎新婦の楽しみも増え、ふたりが知らなかった披露宴最中のゲストの様子などを見返すことができます。

■乾杯はサプライズ指名■

上司や親戚の叔父などが乾杯のあいさつをすることが多いですが、どうしても固い挨拶で緊張が解けないこともしばしば。そんな時は、親戚のお子さまやご兄弟にサプライズ指名。子供たちのかわいらしい声で「かんぱ~い♪」と発声されると会場内の雰囲気も一段と和やかになります。急な指名でコメントなどを求めると、聞いてなかった…恥ずかしい…となってしまうので、友人をサプライズ指名する場合は「乾杯の発声だけ!」と伝えることを忘れずに。

■両親とケーキ入刀&バイト■

披露宴の必須イベントと言っても過言ではない「ケーキ入刀」や「ファーストバイト」ですが、何度も結婚式に出席しているゲストからすると「またか…」という印象を与えてしまいがちなので、少し工夫をこらして『両親』と一緒に行ってみるのはいかがでしょうか。2本のケーキナイフを3人づつで手に取り入刀したり、本来は新郎新婦が食べさせあうファーストバイトも「見本バイト」で両親に先にお手本を見せてもらったり、「ラストバイト」でお母さまから新郎新婦へ食べさせてもらったり。両家を交えて演出に華を添えましょう。